当社のサービス内容

 このページでは、当社のサービス内容をお知らせしています。漏れ補修から改造まで、基本的に当社で対応出来ない案件は何処でも対応出来ない自負と実績・経験がございます。

  1. 内部洗浄・サビ除去
  2. 内部コーティング(防サビ)
  3. 漏れ補修・変形修正
  4. 改造・加工
  5. 新品販売
  6. その他

 燃料タンク・作動油タンク・エアータンク類でお困りの方は3日に1台は各種タンク類が地元を含めた全国から入庫している経験豊富な当社にご相談下さい。

内部洗浄・サビ除去

 長期間の使用時には内容物に含まれている水分等の影響により、内部にサビが発生する事があります。発生したサビを放置しておくとサビが剥がれ落ちフィルターや配管を詰まらせる事に繋がります。又、サビの深度が深い場合にはタンク本体に穴あきを発生させてしまい、最終的には内容物漏れに繋がります。

 基本的に内部のサビは洗浄しただけでは取り切れない事が多い為、当社では単純な洗浄作業だけではなくケースによってはタンクを切り開いた状態で薬品等を用いて直接洗浄しています。

  1. 入庫時に当社スタッフによる目視点検を行います。
  2. タンクの内外部を洗浄し、内容物を綺麗に洗い流します。その際、ファイバーカメラを使用して内部の隅々まで確認します。
  3. サビの範囲や程度に応じて、薬品等でサビを丁寧に洗い落とします。
  4. ケースによってはタンクを切り開き、サビを全て除去します。
  5. サビを除去する事によって穴あきが生じる場合がありますので、必ず試験を行い漏れ箇所がないか確認を行います。
  6. 乾燥後、仕上げ塗装を施して完成となります。

 この様に分割しますと全てのサビを除去する事が出来る上に、目で確認し難いタンク上面部分まで綺麗にする事が可能です。

 内部のサビを除去した後は切り開いた箇所を溶接して元通りにし、水圧検査を経て塗装→完成となります。


 サビ除去作業の直後から金属は酸化が始まります。その為、お預かりしたタンクがお手元に届く頃には薄っすらと変色しています(内部コーティング施工を行った場合は除きます)。予めご了承下さい。

内部コーティング(防サビ)

 上記の内部のサビ除去に加えて、当社では特殊なコーティング剤を散布してタンク内部の防サビ加工をお勧めしています。これは完全にサビを除去した後にコーティング剤を満遍なく散布し、空気に含まれる水分とタンク本体の接触を遮断して腐食を極めて遅くする為の施工です。

  • サビによってフィルターや配管が詰まる
  • 内部からのサビによってタンクに穴あきが発生した

 上記の症状でお悩みの場合には、当社の内部コーティングがお役に立つと思います。尚、市販されている防サビ剤で施工する方もいらっしゃいますが、サビの上から防サビ剤を散布しても意味はありません。きちんとサビを除去した上で散布しなければサビが浮いて防サビ剤が剥がれ落ち、結局は異物となって燃料フィルターや配管を詰まらせます。

 写真は当社のサンプル品です。内部が全体的にサビで腐食した燃料タンクのサビ除去作業を行い、仕上げに内部コーティングを施しました。当社にお越し頂けますとこちらのサンプルをお見せする事が出来ますので、興味のあるお客様はスタッフまでお声掛け下さい。

  1. 入庫時に当社スタッフによる目視点検を行います。
  2. タンクの内外部を洗浄し、内容物を綺麗に洗い流します。その際、ファイバーカメラを使用して内部の隅々まで確認します。
  3. サビの範囲や程度に応じて、薬品等でサビを丁寧に洗い落とします。
  4. ケースによってはタンクを切り開き、サビを全て除去します(当社ではサビの除去をしない内部コーティングは致しておりません)。この時、散布し難い箇所は先に施工します。
  5. サビを除去する事によって穴あきが生じる場合がありますので、必ず試験を行い漏れ箇所がないか確認を行います。
  6. 完全乾燥後、コーティング剤を満遍なく散布します。
  7. コーティング剤が完全乾燥した後、二回目のコーティング剤散布を行います。
  8. 乾燥後、仕上げ塗装を施して完成となります。

 高年式のいわゆる「旧車」のオーナー様には好評で、遠く本州からのご依頼も多数頂戴致しています。又、この内部コーティングは自動車用だけではなくバイク用の燃料タンクや、発電機やコンプレッサー等の使用される環境が極めて厳しい機械の燃料タンクや作動油タンクにも効果的です。


 内部コーティングは効果が永久に持続するものではありません。環境によって寿命が異なりますが概ね5年~8年程度とお考え下さい。

漏れ補修・変形修正

 当社では燃料タンク・作動油タンク・エアータンク等の各種タンク類の補修を承っております。本体の材質には概ねスチール・ステンレス・アルミニウムが使用されておりますが、当社では樹脂タンク以外の全てに対応可能です。

 燃料タンクで多い事例は車体固定用バンド部からの燃料漏れです。タンク本体とバンドとの隙間に雨水が溜まり、それが原因で腐食を起こして穴開きを発生させてしまいます。基本的に燃料は引火性の高い内容物である為、外部に漏れ出した場合には何らかの衝撃で引火・爆発に繋がる可能性もありますので早めの補修が必要です。
 当社では溶接のみの簡易補修ではなく、タンク本体の材質に合わせた金属板を使用した全面的な補修を得意としています。特にスチール製タンクには腐食に強い銅板を使用し、腐食している箇所は勿論、腐食し易い箇所を予防する意味も含め当板補修をお勧めしています。

  1. 入庫時に当社スタッフによる目視点検を行います。
  2. タンクの内外部を洗浄し、内容物を綺麗に洗い流します。
  3. 試験を行い漏れ箇所を特定し、全ての穴あきを溶接補修します。
  4. 溶接補修の上から、更に補強として金属板を溶接します。
  5. 再度、内外部の洗浄を行い薬品等を除去します。
  6. 最終試験を行い、漏れ箇所が無いか確認を行います。
  7. 乾燥後、仕上げ塗装を施して完成となります。

 腐食による内容物漏れのみならず、事故等の破損により生じた変形・内容物漏れにも対応致します。基本的に原型を留めていれば補修は可能ですので、新品タンクが入手不可でお困りの場合には是非ご相談下さい。

改造・加工

 当社では補修業務の他にも、既存タンク類をベースとした改造加工も併せて承っています。既に新品が無い、似たような形状にしたい、本体を移設したい等々、お困り事を当社までご相談下さい。

  • 本体サイズの変更(大→小 / 小→大)
  • 本体の形状変更
  • 各種パイプ類の追加・移設
  • 給油口の位置変更
  • ドレンコックの追加・移設
  • メンテナンスハッチの追加
  • 他作業
  1. どの様な改造加工が必要なのか、お客様と打ち合わせを行います。
  2. 打ち合わせ後、改造加工によっては必要な部材を支給して頂くか当社で準備します。
  3. 指示された改造加工を施します。
  4. 試験を行い漏れ箇所がないか確認を行います。
  5. 乾燥後、仕上げ塗装を施して完成となります。

 当社ではおおよそ考えられる全ての改造加工が可能です。他所で断られた案件でも諦めずに当社までご相談下さい。又、最終的には全て水圧検査を行いますので、納品されたらすぐにお使い頂く事が出来ます。

新品販売

 当社ではYSタンク株式会社様(http://ystank.co.jp/)の新品サブタンク製品の取扱いも致してますので、サブタンクの購入ルートが判らない場合には当社をご利用下さい。又、新品サブタンクは必ずしも車両形状に合致する訳ではありませんので、当社では新品サブタンクをベースとして車両形状に合わせた改造・加工も併せて承っています。

  • 製品の詳細に関しましては「YSタンク株式会社様ウェブサイト(http://ystank.co.jp/)」 → 「燃料サブタンク(http://ystank.co.jp/product/)」 → 「カタログを見る(PDF)」をご覧下さい。又、当社へのご注文はYSタンク株式会社様の品番をそのままお伝え下さい。
  • 給油口の移設・サイズ調整・形状変更等々、新品製品ベースでの改造・加工も可能です。
  • 新品の状態で内部コーティングを施しますと製品寿命が従来よりも格段に延びますので、新品購入時に併せてお勧めしています。

その他

  • お問合せ・ご注文の前に「よくあるご質問」のページ及び「注意事項」のページをご覧下さい。
  • ご不明な点はお手数でもお問合せ下さい。尚、お問い合わせの際には実績・実例のページにてお客様のケースに近い記事のナンバーをお知らせ頂きますと、当社スタッフによる詳しいお見積りやご提案をさせて頂きます。